防音効果 - 高知|県産材木材|杉|ヒノキ|e-面材|㈲明神木材店

特徴

窓から出入りする音を遮断できれば、暮らしはもっと快適になります。

外窓とインプラス、その間の空気層が障壁となり、高い防音効果を発揮。室外の車の騒音や、赤ちゃんの大きな泣き声も約40dB(注1)ダウンさせ、静かな教室並みに。不快感のない静かな住環境をキープします。

 空気が出入りするすき間を少なくすることは、音の出入りを減らすことにつながります。窓を二重にして気密性を高めることで、防音効果を高めることができます。

 

 

中間空気層を大きくして防音効果をアップ。

 

外窓とインプラスの間隔(中間空気層)が大きくなるほど防音効果は向上します。この間隔が狭い場合は、ふかし枠(オプション)を取り付ける方法があります。

<遮音性能の数値について(注1)>

  • ※このホームページに示されている遮音性能は 「JISで定められた方法」 により実験室で測定した値です。実際の建築物の現場で測定したとき、実験室とは音場*が異なるので、それぞれの測定値に差異が生じます。
    *音場:音波が伝わっている空間の状況を示す。
  • ※一重窓(ガラス厚さ5mm)では一般的に-20から-25dbの遮音性能といわれています。
  • ※建物の構造、用途の違い等により得られる効果に違いがあります。
  • ※音の種類によって得られる効果に違いがあります。
  • ※実験の結果は効果を模擬的に表したものです。インプラスの性能ではありません。
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